靴磨きの青年

先日、東京へ行った時のことです。
品川駅から品川プリンス向かう途中、靴磨きの青年が活き活きとした姿で、
お客さんの靴を磨いているのが目にとまりました。

次のアポイントまで時間があったので、
私も磨いてもらうことにしました。

その青年は、僕の靴を磨きながらこんなことを語ってくれました。
「僕、靴磨きで日本を元気にしようと思っているんです。」

頼もしい言葉です。しかし、口で言うのは簡単。。。

色々話を聞いていると、この前まで、靴磨きで日本全国を回っていたそうです。
中々やるな!そう思って聞いておりました。

ほんの数分の出来事ですが、気がつけば
私の靴はピカピカに!いや・・・
ピカピカになっていたのは靴だけではありません。

私の心までピカピカになっている気がするではないですか!

靴磨きで日本を元気にするという彼の言っていることが納得できました。
彼の自分ブランドが私の心に芽生えた瞬間でもありました。

でも、よく考えると、靴を磨くという行為そのものは、
別に目新しいことではありません。

大切なのは、何をやるかではなく、
その先に何を見つめているかということなのですね。

ところであなたは、仕事の先に、
何を見つめてますか?どんな未来を描いてますか?

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